2021年2月4日
株式会社ライトワークス
このたび、コラム「ナレッジマネジメントツール選びは目的次第 人材育成ならLMS利用も」を公開いたしました。
新型コロナウイルス禍の影響でテレワークが推進される中、情報共有体制に課題を感じている企業は少なくないと思います。
これまで現場で自然と行われてきたOJTや、ふとしたコミュニケーションを通じたノウハウ共有、意識付けなど、いわゆる「暗黙知」の共有には大きなハードルが生まれています。
上司と部下、先輩と後輩、さらには同期同士のコミュニケーションが減り、「そこにいるだけで昔はやり取りできた情報」が埋もれる傾向が生じています。
そこでうまく活用したいのが、従業員同士が知識やスキルを共有し、活用することを目的とした「ナレッジマネジメントツール」です。
ナレッジマネジメントツールは、これまで「あえて共有する」枠からこぼれがちだった細かな情報から、業務の推進に役立つノウハウまで、さまざまなレイヤーの情報を組織内で簡単に共有することを可能にします。
これにより、テレワークなど従業員同士のコミュニケーションが希薄になりがちな場合でも、業務の効率化・生産性の向上が期待できます。
コラムでは、5つのナレッジマネジメントツールについて紹介しながら、それぞれがどのような企業に向いているかをご紹介します。
ナレッジマネジメントツールの導入を検討している企業はぜひ参考にしてください。
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