中堅社員

WEBのコンプライアンス
~SNSのモラルとルール理解度テスト
30分
SNSは色々な人とつながることができ、便利で楽しいものです。しかし、ビジネスで関わる人とつながったり、自身の業務を話題にしたりすることには注意が必要です。本教材では、WEBコンプライアンス、およびWEBメディアの知識に対する理解度を測ります。全問題に解説がついているため、WEB関連のビジネス上のリスクを低減することができます。
理解度テスト

よくわかる!「マイナンバー制度」のポイント 30分
「マイナンバー(個人番号)」とは、日本国内に住民票があるすべての人に割り当てられる12桁の番号のことです。事業者はその取扱いについて、必要かつ適切な安全管理措置を講じなければなりません。本教材では、マイナンバーの概要と利用方法について理解したうえで、制度導入により生まれる新たなリスクへの対処方法を学びます。
1章 マイナンバーの概要
2章 マイナンバーの利用
3章 マイナンバー取り扱い上の注意点

個人情報保護法・一問一答 1時間
業務で個人情報を扱う場合には、事故や不正行為によって流出しないよう日ごろから十分に配慮し、適切な管理のために必要な知識を身につけ、対策を知っておく必要があります。本教材では、ビジネスパーソンとして知っておくべき、個人情報の取り扱い、管理、利用に関する基本的な知識と対策法について、問題を解くことによって知識の定着を図ります。
テスト

個人情報保護法・一問一答
(プライバシーマーク対応)
1時間20分
業務で個人情報を扱う場合には、事故や不正行為によって流出しないよう日ごろから十分に配慮し、適切な管理のために必要な知識を身につける必要があります。本教材では、ビジネスパーソンとして知っておくべき、個人情報の取り扱い、管理、利用に関する基本的な知識と対策法、プライバシーマーク制度について、問題を解くことによって知識の定着を図ります。
テスト

Japanese Culture and Japanese Business Ways 45分
日本企業のグローバル化が進む中、外国人の労働者を採用する企業も増えています。本教材では、外国人が日本人と働くにあたって理解しておくべき5つの項目(日本のエチケット/日本語コミュニケーションスタイル/日本の働き方/報告、発表、会議/日本の意思決定)について学習し、日本人と円滑にコミュニケーションをとるスキルを身に着けます。
Chapter1 Japanese Etiquette
Chapter2 Japanese Communication Style
Chapter3 Japanese Work Style
Chapter4 Reports,Presentations,Meetings
Chapter5 Japanese-Style Decision-Making



メンバーのエネルギーを引き出す
「フィードバック」
1時間30分
フィードバックは、部下の教育や組織全体の士気を育てるために必要なスキルです。本教材では、フィードバックとは何かを理解し、適切なフィードバックが、個人および組織の成長を促すことを理解します。また、ポジティブ・フィードバックと、ネガティブ・フィードバックについて、それぞれの特徴と使い方を習得します。
1章 理解度チェック
2章 フィードバックとは
3章 ポジティブ・フィードバック
4章 ネガティブ・フィードバック

部下を一人前に育てる「デレゲーション」 1時間30分
組織のパフォーマンスの向上は、マネジャーの本来的な責務です。「デレゲーション(権限委譲)」にはそれを可能にするメカニズムが内在しています。本教材では、デレゲーションとは何かを理解し、適切なデレゲーションが個人および組織の成長を促すことを学びます。また、デレゲーションの理論と実践方法を習得します。
1章 理解度チェック
2章 権限委譲とは何か?
3章 権限委譲の基盤づくり
4章 権限委譲の実践

風通しのよい職場をつくる
「チームビルディング」
1時間30分
優れたチームにするためには、マネジャーのリーダーシップが不可欠です。本教材では、事例を交えてチームビルディングとは何かを学習します。適切なチームビルディングが風通しのいい組織をつくり組織の成長を促すことを理解し、チームビルディングにおけるリーダーの役割について習得します。
1章 理解度チェック
2章 チームとは何か?
3章 チームビルディングの方法
4章 リーダーの役割

しなやかなチームをつくる「ダイバーシティ」 1時間30分
本教材では、ダイバーシティとは何かを理解し、ダイバーシティの現状と課題を理解します。中間管理職としてダイバーシティマネジメントを実践することにより、組織は競争優位の強化、創造性の向上、チームワーク・パフォーマンスの向上、モチベーションの向上・人材の確保と定着を期待できるようになります。
1章 理解度チェック
2章 ダイバーシティとは何か?
3章 多様な人材
4章 ダイバーシティマネジメントを実践する

タフな相手を説得する
「アサーティブコミュニケーション」
1時間30分
ビジネスにおいては、相手を説得しなければならない状況から逃れることはできません。その際に有効なスキルが、アサーティブコミュニケーション(相手を尊重ながら自己主張・自己表現するコミュニケーション)です。本教材では、事例を交えてアサーティブコミュニケーションとは何かを学習し、実践するために有効な知識やスキルを身につけます。
1章 理解度チェック
2章 アサーティブコミュニケーションの基礎
3章 アサーティブコミュニケーションの方法
4章 アサーティブコミュニケーションの応用

グローバルビジネス入門 1時間
グローバルビジネスとは、国境を越えて行うビジネスのことです。グローバリゼーションの動きが加速する昨今、ビジネスのグローバル化は避けて通れないと言われていますが、その推進には特有の知識やスキルが求められます。本教材では、グローバルビジネスに必要な各種知識および実践に必要なスキルを身に着けます。
1章 グローバルビジネスに求められる基本能力
2章 グローバルビジネスの背景
3章 グローバルビジネスの基礎知識
4章 グローバルビジネスの実践
確認テスト

英文ビジネスレター/Eメールのエッセンス 1時間
英文ビジネスレターは、ビジネス上の決定事項などを公式文書として残す必要がある場合に利用します。一方、Eメールは日常的なコミュニケーションの手段として利用します。本教材では、英文ビジネスレターの構成要素やスタイル、書き方、記載ルール、および英文を使ったEメールの書き方を学習し、実務で活用できるようにします。
1章 英文ビジネスレター
2章 英文ビジネスEメール
確認テスト

英文契約書のエッセンス 1時間
昨今のグローバルビジネスにおいては、母国語が英語でない国同士においても、英語による契約書を結ぶことが主流となっています。本教材では、英文契約書の基礎知識および締結フローを習得します。さらに、英文契約書に特有の構成や表現を理解し、読み込む際のポイントを学習します。また、英文契約書(NDA)サンプル集を実務に活用することができます。
1章 英文契約書を学ぶ意義
2章 英文契約書の基礎知識
3章 グローバルビジネスの実践プロセスと契約書
4章 英文契約書の基本構造
5章 NDAに対する基本動作
6章 契約における競争戦略
確認テスト

IFRS(国際会計基準)の基礎 1時間
IFRS(International Financial Reporting Standards)とは、我が国を含めて世界的に導入が予定されている国際会計基準のことです。ビジネスのグローバル化により、統一した会計基準に基づく財務諸表の必要性が増すようになったことから策定されました。本教材では、IFRSとは何かを理解し、IFRS適用により既存の会計基準がどう変わるのかを学びます。
1章 IFRSの背景
2章 IFRSの基本的な考え方
3章 IFRSを理解するためのキーワード
確認テスト
